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2012年02月13日

なんちゃって映画感想記 ~不器用な男のストーリー編1~

★壊れそうなものばかり集めてしまうよ♪

輝きは飾りじゃない ガラスの10代♪

10頃は壊れそうなものばかり集めていました

例えば、、、ビードロとかですね。

しかし最近は、、、

★不器用な男の話ばかり集めてしまうよ♪

湯上りはたまご肌 ステンドグラスの20代♪

ボクは映画が好きです。

よく映画を見るのですが20代も後半になると

不器用な男の話にたいして非常に敏感になります。

10代のころは映画を観て泣くなんてことはありませんでしたが

20代も後半になると涙腺が弱くなりますね。

その涙腺ポイントが『不器用』と『男』です。

今回はソニー・ピクチャーズ・アニメーションが製作した映画


『くもりときどきミートボール』


という映画です。

kumori.jpg


っとここでみなさん。

この映画を子供向けのアニメ映画だと思いませんでしたか?

ところがどっこい!

がってん!承知の助!!

これは3Dアニメーションですが
子どもにはすこし理解しづらいと思います。
むしろ大人になってからのほうが分かりやすいですね。

映画の冒頭はこんなナレーションから始まります。


『じぶんがちょっと変わってるって感じたことある?』

『そういう人には手に取るようにわかると思うんだ。僕の気持ち』


そういえば昔、公共広告機構のCMのフレーズで

『子どもから想像力を奪わないでください。』

と言うのがあったことを思い出しました。


ここで、すごく簡単な映画のあらすじですが

まずい魚の缶詰しかない町スワロー・フォールズ。

そこで育った発明家フリントは発明をしては失敗を繰り返していました。

そんな時、水を食べ物に替える機械『FLDSMDFR(フリズムドファー)』の発明を成功させたのでした。

しかし、町で釣具とサーディン(ニシン科の小魚)の缶詰を販売する
不器用な父親は発明には反対でした。

次第にすれ違っていく父と子。

そして、次第にFLDSMDFR(フリズムドファー)は暴走を始めるのでした。


これは、へんてこな発明家と口下手で不器用な父親との話です。

詳しいあらすじはこちらでご確認ください。

ストーリーも言うことなしなのですが

出てくるキャラクターがかわいいので観ていて飽きないです。

とくにカール(笑)

そして、ラストの主人公のフリントと父親の心の会話。

涙ものです!!!


ブログの最初に


「子どもから想像力を奪わないでください。」


というフレーズ紹介しました。


でも考えてみると


「私達から子どものころの想像力を奪ったのは誰ですか?」

親ですか? 学校の先生ですか? 総称して大人達なのですか?

いや、おそらく、それは違うでしょう。

それはあなた自身ではなかったのでしょうか?

答えはいつだって自分の中にあります。

そんなことを思い出させてくれる映画です。

そして、見れば見るほど奥深くなっていきますね。

すべてに無駄がない絵本のような映画でした!!!


★独断と採点(10点満点)★

男の不器用さ度: ☆☆☆☆☆☆☆(7)

オチ度      : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(10)

メッセージ性度: ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9)

感涙度    :☆☆☆☆☆☆☆☆(8)

心に刺さった名言

『父親っていうのはいつだって愛と感謝を子どもに伝えたいんだよな。』(町の警察官アールの言葉)


早朝6時25分ごろに号泣する私でした。

いやー、不器用な男って本当に号泣しますね!

それではさよなら、さよなら、、、、さよなら。。。(淀川長治)


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